特徴
ドラッグ&ドロップでファイルを開くことができます。
取り消し・やり直し・オブジェクトのコピー&ペーストができます。
文字列をバーコードとして出力することができます。(CODE39など)
ピクチャの拡大・縮小・アスペクト比保持・アルファチャンネルをサポートしています。
ピクチャをデスクトップからドラッグ&ドロップすることができます。
印刷定義フォルダーにファイル(4LBX)を保存しておくと印刷メニューに表示され、簡単に呼び出せます。
レイアウトページ (ラベルのサイズ・用紙・レイアウトなどを決めることができます。)
行数・列数・開始・枚数は,上下矢印キーでも値を増減することができます。
開始位置はマウスで指定することもできます。
ラベルページ(ラベルのデザインを決めることができます。)
ファイル(4LBX)を直接,エディターにドロップすることにより,ラベル定義を開くことができます。
フィールドはドラッグ&ドロップで追加することができます。フィールドの上にドロップした場合は『+』記号で連結されます。Shiftキーを押しながらドロップした場合,フィールドは改行コードを挟んで縦に連結されます。縦に連結したフィールドは,行の内容が空の場合,繰り上げて印刷されます。
Commandキー(Mac) Ctrlキー(Windows)を押しながらクリックすることにより,フィールド名や連結の仕方を編集することができます。
ピクチャは,デスクトップからドラッグ&ドロップすることができます。
オブジェクトは,Command+Dで複製することができます。また,Shift+矢印キーでステップ移動することができます。その他,代表的な操作は,ツールボタンまたはコンテキストメニューから実行することができます。